明るく楽しい生活環境の想像から創造 新しい生き方をキングスワークショップと一緒に考えませんか

想像から創造へ
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生活様式(lifestyle 生活環境(living environment)の想像から創造

今の生活に満足していますか?
私のページに訪問頂いた方は 何か不安を感じて居る 何か違う 
もっと良い生き方が有るのでは・・・と、お考えの方と思います 
少し一緒に考えてみませんか

間違っても 宗教的な発想・信仰とかでは有りません (笑)

私自身が経験して来た事柄から 何かヒントが見つかるかも
生活様式(lifestyle
生活様式 Lifestyle とは「衣食住」の捉え方

1.衣は 衣服 勿論普段に着る服は皆さんの好みで良いと思います しかし 以下の食・住を考えた時 機能性・作業性・耐久性などに良い衣服なのでしょうか 
衣服は流行と言いますが 暑い時期・寒い時期・雨天など自然環境に対応していますか 
若しもの時 大規模災害が発生し 避難生活を余儀なくされた時 対応出来る衣服ですか 何事も無ければ良いのですが 自然は測りしきれない 普段・平常時から 自然に対応出来るお洒落で機能性の良い衣服を身に付けておく事は 安心で安全につながると思いませんか   

2.食は 食事 昨今は何事にも時短・便利が優先に成っていますが 市販のレトルトや調理品は本当に健康的なのでしょうか 化学調味料・香料・見た目を良くする発色材・長期保存させる為の防腐剤 その他にも形を維持させるゲル材・様々な添加物が使用されています 人体には影響が少ないと言われていますが 本当に影響は無いのでしょうか? 全ての物が科学的検査・臨床実験をされていますが その臨床期間は 人の生涯 100年の臨床はされているのでしょうか
諸外国では既に使用禁止に成っている物が未だに使用されている日本 疑問を感じませんか
最近では 食の安全性を気にされる方が増え 有機食品・オーガニックを求められる様ですが 必然と価格は高価な物が多いです 故に稼ぎが必要仕事を増やす 時間的余裕が失われる 悪循環と思いませんか
最初は少しだけでも 家庭菜園で栽培したり 体験農業に参加したり 出来る事からやってみませんか
保存の利く野菜 芋類・穀物類は 災害時の有効な食料と成ります 防災用品非常食と区別するのでは無く 普段の生活から 備えていれば安心ですよね

3.住は 家 やはり利便性が優先され仕事や学校の通勤通学 買い物等の利便性は大切ですが 今お住いの場所は本当に利便性の良い場所 家なのでしょうか
人は利便性から街の中心部 駅の近く 多様な店舗商業施設に集まる傾向があります 又逆に街の雑踏を避け田舎暮らしを求められる方も増えてきています
確かに何事も無い平時は便利な場所の様に 田舎は自然豊かな場所に写りますが 大規模災害時はどうなのでしょ・・・・
過去の歴史 阪神淡路・新潟中越沖・東北震災からも 昨今の石川県能登震災でも 海に近い場所では津波 山や山の麓では山崩れ土石流 道の分断 街中心部は崩壊や延焼など瓦礫の山・・・唯一被害の少ない場所は 海や川・山から離れた中間地 街の郊外です

既にお住いの方(戸建て・マンション購入された方)が今直ぐに 衣食住を考え 他の場所に移住するのは難しいでしょう 先ずは衣食から意識を変え じっくり準備して子育てが終わり老後に安全な場所に移り住む計画を立てるのも 心の安心に成ると思います
勿論 これからと言う方は 災害に強い 大難が中難 中難が小難に成る場所を選ぶ事も 安心に繋がると思います。

今お住いのお宅にはお庭がありますか

若し有るのならば この場所所を有効に活用して下さい
庭に少しだけ家庭菜園の場所を設け 最初はトマトやキウリなどの栽培から始めてみませんか
大規模災害時 建物は大きく揺れ時には傾き 時には崩壊する場合があります
開き戸は少しの歪みで開かない事が多く有ります その点引き違い戸 テラスサッシはガラスを割れば用意に脱出できます
折角備蓄した避難用品が建物の中で取り出せなかったら意味がありません 庭に物置を備え保存しておけば何時でも使える 脱出して直ぐ取り出せます
貴方の街のハザードマップを見た事はありますか

ハザードマッブには 大規模災害時の想定が表記されています
震度・液状化・洪水・津波などの災害規模予想 災害時の避難場所が明記されています
また 大規模災害の時 一時避難が可能な場所 親や親類・友人宅に疎開が可能な場所も判断できます。
勿論 これから新居をと考えられている方は 大難が中難 中難が小難に成る場所を選択する術と成ります 
是非一度ハザードマッブを見て下さい
 
生活環境(living environment)

生活環境とは


1.貴方が住む場所 社会環境 地域環境 位置的環境 物理的な環境 現在お住いの地域 場所から見えてくる環境を考えて見て下さい
既にお住いの地域で 家庭菜園や体験農業をされる事は可能なのか 街中ではなかなか難しいですよね 少し離れた場所を探す 時々通える場所を探して 体験する事も 安心に繋がると思います
又 若しもの時 災害が発生した時 今お住まいの地域は安全 避難場所は 救護救援 支援等が素早く受けられる場所なのかなどを調べておく事も 安心に繋がると思います

2.知人友人・仲間 人間関係 人との関わり 心理的環境 何事も1人では家族単位では難しいですよね 情報の共有 物事のシェア(共有) 作物を育てるにも 多様な作物を作るより 仲間との分担協力 収穫物の共有や交換が効率が良く成ります
若しもの災害においても 親類や知人・仲間との助け合いが出来る環境を整備 構築する事で 自助が集り共助と成ります

先の生活様式 Lifestilで 安心で安全な食物を考え 家庭菜園や体験農業に参加したりする為には それらの場所 情報を得られる環境を構築する事は大切な要因と成ります 
更に 大きな災害が生じた時 生活環境で随分異なります 生活環境を今一度見直して見ませんか
 
キングスワークショップの運営する腕白農園 

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